令和5年11月6日(月)~令和5年11月10日(金)の勝ちトレード分析

1週間のトレード結果:令和5年11月6日(月)~令和5年11月10日(金)

        -15.7pips

今週の最大獲得トレード日 :令和5年11月7日(火) 14:41 

       トレード結果:+19.6pips

トレード分析:一週間のチャートを見ると約230pips円安となった週だった。大きなファンダメンタルはなく、パウエル議長発言やアメリカ失業者数等による影響も限定的なものとなった。ではこの円安の原因は何か。大きくはアメリカ長期金利の推移と日米金利差によるものであると思える。5日から7日にかけてアメリカ長期金利が4.5%から4.6%に上がった。それにともない、円安に動いたと思われる。その後はアメリカ失業率が予想よりも悪かったことで一度は円高に動いたが、その後のパルエル議長発言で再び円安に動いた。対局は日米金利差による円安方向はまだ続いているとみる。

令和5年10月30日(月)~令和5年11月3日(金)の勝ちトレード分析

1週間のトレード結果:令和5年10月30日(月)~令和5年11月3日(金)

        +0.1pips

今週の最大獲得トレード日 :令和5年11月2日(木) 22:46 

       トレード結果:+11.9pips

トレード分析:今週はファンダメンタルによる値動きが大きかった週となりました。週の初め31日に日銀総裁植田氏のハト派発言により日本時間、欧州時間、アメリカ時間共に円売りになり、約250pipsの円安となりました。これは昨年10月につけた円安水準と同等でありました。上位足によるトレードに切り替えてからこの手の大きなトレンドで相場を見るようになってきたので、どのあたりまで円安が進むかとみていましたが、ここ数年の最安値日被くものでした。ただ、この水準まで来ると日銀による為替介入のリスクが意識され、その後は徐々に円高トレンドに。でも150円を前にレンジ相場に移行。約30pipsの幅でのレンジとなりました。その後11月3日のアメリカ経済指標発表を引き金に円高が加速、約100pipsの円高となりました。そんな週の中での最大勝ちトレードは11月2日22時45分。21時半にあったアメリカ経済指標発表による円高の押し目買いをとらえたもの。全体で50pipsほどの上昇トレンドとなり、その中での11.9pips。正直もう少し取りたかったところ。利確ポイントの明確なラインが意識できていなかった。反省。また、11月3日に記録した最大負けトレードは内容自体は5.6pipsのマイナスだが、この前後に実は5回負けトレードを繰り返している。約100pipsの完全な下降トレンド中に、もうそろそろトレンド転換するだろうと、思い込み、逆張りを繰り返し自動損切で撃沈。それを6回。ダウ理論で明確な転換サインが出るまではトレンドは継続するというのに、これだけ急激に円高トレンドになればもう反転するだろうと・・・。基本は順張り。これを肝に銘じます。

令和5年10月23日(月)~令和5年10月27日(金)の勝ちトレード分析

1週間のトレード結果:令和5年10月23日(月)~令和5年10月27日(金)

        +18.0pips

今週の最大獲得トレード日 :令和5年10月17日(火) 23:00 

       トレード結果:+16.2pips

トレード分析:損小利大のトレード、損1:利3~4位のトレードが出来るようになってきた。やはり時間軸を最小を1時間足、上位足からの環境認識を行う事で大枠のトレンド方向をとらえた上でトレードタイミングを計ってトレードできるように少しづつなってきている。でも今週も何度かプロスペクト理論により、早期の利確をしてしまったトレードもあったので、損切は必要だが、利確については自分の根拠とした移動平均線に自信をもってトレードするようにしたい。自分との戦いだ。

令和5年10月16日(月)~令和5年10月20日(金)の勝ちトレード分析

1週間のトレード結果:令和5年10月16日(月)~令和5年10月20日(金)

        +0.3pips

今週の最大獲得トレード日 :令和5年10月17日(火) 23:00 

       トレード結果:0.2pips

トレード分析:10月17日に日銀がらみのファンダメンタルで約148.80円まで90pipsほど円高に動いたが、それ以外は大きなトレンドというものが見られなかった週。いまいち方向感がとらえられなかったので、2回しかトレードがなかった。最大トレードもエントリー記録だけみたいなものです。

令和5年10月9日(月)~令和5年10月13日(金)の勝ちトレード分析

1週間のトレード結果:令和5年10月9日(月)~令和5年10月13日(金)

        -10.4pips

今週の最大獲得トレード日 :令和5年10月11日(水) 21:30 

       トレード結果:16.0pips

トレード分析:トータルマイナスの週。今週のチャートの動きとアメリカ長期金利の推移が反比例の関係になっているのがよくわかる。ドル円はやはりアメリカ長期金利に大きな影響を受けるものだという事を改めて認識する。その中での上昇トレンドをとらえたトレード。アメリカの経済指標発表とも重なり5時間で50pipsほど円安になった中での16pips。週トータルではマイナス週となったが、損小利大のトレードになりつつある感じはある。

令和5年10月2日(月)~令和5年10月6日(金)の勝ちトレード分析

1週間のトレード結果:令和5年10月2日(月)~令和5年10月6日(金)

        +32.7pips

今週の最大獲得トレード日 :令和5年10月6日(金) 15:07 

       トレード結果:20.0pips

トレード分析:6日の11時ごろから始まった上昇トレンドをとらえたトレード。IFOで入れていたものがピタリとはまったトレード。「気持ちいい~!」っていうトレードです。エントリーから利確まですべてがピタリとはまったトレードでした。148.90円までのキリのいいところでの利確がはまりました。この週のトレードは3回。10月3日のアメリカ雇用統計の経済指標で大きく値動きがありその後は100pipsの値幅での値動きを見せた州でした。3回のトレードの内2回がIFOやOCOでの予約トレード。環境認識し、損切や利確を予約しておくことで、プロスペクト理論に左右されることないトレードが出来た週でした。

令和5年9月25日(月)~令和5年9月29日(金)の勝ちトレード分析

1週間のトレード結果:令和5年9月25日(月)~令和5年9月29日(金)

        +25.3pips

今週の最大獲得トレード日 :令和5年9月28日(木) 21:30 

       トレード結果:19.0pips

トレード分析:先週、先々週と負けがかさみ、意気消沈中の今週のトレード。さすがに、ポジポジ病を反省し、トレード自体極端に少ない週となりました。今週は昨年10月につけた1ドル150円に手が届きそうな相場となり、市場関係者を悩ませた週となりました。その中での最大トレードは28日21:30のアメリカ経済指標発表時。IFOで予約注文を入れていたのが、きれいにはまりました。今週より1時間足を主として、下位足でエントリーのタイミングを計るトレードに変更。それがうまくはまったものです。これまでの5分足でのトレードと比べるとチャートの動きがゆっくりなので、環境認識がしやすくなりました。また、動きがゆっくりという事で、ポジポジ病の原因となる感情の乱れによるエントリーと決済を繰り返すことが少なくなりました。まだスタイル変更したばかりなので、練習を重ねます。

令和5年9月18日(月)~令和5年9月22日(金)の勝ちトレード分析

1週間のトレード結果:令和5年9月18日(月)~令和5年9月22日(金)

        -26.7pips

今週の最大獲得トレード日 :令和5年9月21日(月) 22:00 

       トレード結果:3.7pips

トレード分析:18~20日は日本の祝日もあり、約40pipsの値幅でレンジとなった。チャートが動いたのは21日早朝のFRBパウエル議長のアメリカ長期金利率据え置き発言から。20日のお昼12時ごろから続いたアメリカ長期金利が4.36%から4.31%に下がってきたのに合わせ、ドル円チャートも20か17時ごろからきれいに下降トレンドが出て147円50銭を付けていたが、21日の午前3時頃のパウエル議長を経て2時間ほどで148円35銭と80pipsほど値を下げた。その後21日18時ごろまで約30pipsの値幅でレンジとなり、21時からのアメリカ経済指標発表で再び147円40銭まで約100pipsほど値を上げた。翌日22日は植田日銀総裁の定期会見の日。大方の予想通りサプライズもなくマイナス金利政策の継続により日米金利差が意識されドル円は値をさげた。今週の最大トレードは21日のアメリカ経済発表内でのトレードただ、3.7pipsの為数あるトレードの中の一つに過ぎない。先週より負けトレードが続く週となった。損大利小トレードからまだ抜け出せない。環境認識を進め、自身をもってポジションを維持できるよう経験値を重ねていくことが必要。

令和5年9月11日(月)~令和5年9月15日(金)の勝ちトレード分析

1週間のトレード結果:令和5年9月11日(月)~令和5年9月15日(金)

        -103.3pips

今週の最大獲得トレード日 :令和5年9月11日(月) 19:32 

       トレード結果:7.5pips

トレード分析:9月11日、12日は大きな経済指標発表もない日だったが、11日はアメリカ長期金利が4.27%~4.3%で急上昇、急降下を2回繰り返し、その動きに翻弄された日となった。偶然1日トレードできる日だった事もあり、最大130pipsの値動きの中で100pipsの大負けとなった。1日のトレード回数は240回・・・。設定した損切ラインに引っかかる事14回・・・。完全にポジポジ病からくる負けです。プロスペクト理論のとおり、損大利小のトレードを1日繰り返しました。上記の1時間足の画像を見るときれいな下降と上昇のチャートなのだが、5分足のチャートでは当然ながら、小規模な上昇、下降を繰り返している。その動きに翻弄されてしまった。その中での一時的な7.5pipsの最大トレードとなった。1日で100pips以上負けていて7.5pipsの最大トレードなんて焼け石に水である。これまで5分足でトレードする事が多いが、それでは同じ結果に合う確率が高く、また、だましに合う事も多いと思う。主となる時間足を1時間足に変更し、週足、日足と上位足からしっかりと環境認識をし、5分足などの下位足はあくまでエントリーのタイミングを見計らうものとして今後のトレードに取り組んでみる。

基礎知識(第4回) ~プロスペクト理論について~

FXとは何なの?儲かる仕組みは何なの?私の学びや気づきの経験をお伝えしていきます。

こんにちは。第4回の今回は「プロスペクト理論」についてお伝えしていこうと思います。
まずは次の質問に答えてみてください。

質問① あなたならどちらを選びますか?
    A 無条件で100万円もらえる
    B サイコロを転がして偶数なら200万円、奇数なら何ももらえない

質問② あなたには200万円の負債があります。どちらを選びますか?
    A 無条件で100万円負債が減らせる
    B サイコロを転がして偶数なら負債はすべて無くなり、奇数なら負債はそのまま

いかがですか?
回答として多いのは質問①ならA、質問②ならBを選ぶ人が多いです。どちらも得られる可能性は100万円なのですが、なぜ答えが分かれたのでしょうか。質問②ではAの回答の方が確実に100万円負債を減らすことが出来るのにBを選ぶ人が多いのはなぜでしょうか。ここにプロスペクト理論が影響しています。


プロスペクト理論では
  ①人は目の前に報酬があるとき、手に入らないといったリスクを避けるために堅実な選択肢を選びやすい傾向がある。
  ②人は借金など損失があるときはリスクを取ってでも損失を無くしたいと思う傾向が①と比べて2倍ある。
と説明されています。

これをFXに置き換えると
  A:利益が出ると少額でも利益確定したくなる。
  B:損益が出ると損益が無くなることを期待し、損切が出来ない。

これを言葉にすると「損大利小」(損が大きく、利益が小さい)です。本来目指すべきは「損小利大」(損が小さく、利益が大きく)です。それを妨げているのがプロスペクト理論なのです。
プロスペクト理論は手ごわいです。人の心理に影響してくるものですから跳ね返すのは至難の業です。

プロスペクト理論を克服する方法は下記のようなマイルールを決める事です。
  Ⅰ:何pips損益が出たら損切りする。
  Ⅱ:OCOやIFOを使った注文であらかじめ損切や利益確定の条件を決めておく。
  Ⅲ:感情に任せたトレードをしない。
  Ⅳ:これまでの経験を振り返り、冷静なトレードを心掛ける。

大切な資金を無駄に減らさないよう自己管理をしていきましょう。