令和5年11月20日(月)~令和5年11月24日(金)の勝ちトレード分析

1週間のトレード結果:令和5年11月20日(月)~令和5年11月24日(金)

        +11.1pips

今週の最大獲得トレード日 :令和5年11月23日(水) 10:22 

       トレード結果:+10.8pips

トレード分析:今週も大きな値動きのあった週となった。週前半に約260pipsの円高を記録すると、その反発から約230pipsの円安に。う~んわかりにくい。最初の円高については先週からの円高の流れの続き。でもファンダメンタル的な要素やアメリカ長期金利もここまで大きな影響を与えるものではない。逆にとらえると反発する要素(円安に動く要素)が見当たらず、始まった円高の流れがズルズルいったような感じ。そこからの円安への切替はアメリカの中古住宅販売戸数のファンダメンタルをきっかけにしたもの。その後はやっぱりまだ円安だよねとの空気感からアメリカ長期金利の少しの上昇という微力をささえに値を下げていった。今週木金とアメリカが休場や半休と後半の相場がほぼ動きが期待できなかった中で、週前半への期待感がこの値動きにつながったよう。人間の考えることすることで相場は動く。大きな流れもそこから始まる。

令和5年11月13日(月)~令和5年11月17日(金)の勝ちトレード分析

1週間のトレード結果:令和5年11月13日(月)~令和5年11月17日(金)

        +38.9pips

今週の最大獲得トレード日 :令和5年11月15日(水) 9:45 

       トレード結果:+39.9pips

トレード分析:今週は100pips以上の値動きが3回もあった週となった。まず1回目は14日の約150pips円高。その原因はアメリカCPIが予想よりも悪かったことに加え、その結果に影響を受けたアメリカ長期金利が約2%金利低下したことによるもの。ただ、急の付く動きの後は反転する事が多く、例にもれず、この150pipsの急激な円高に対して約40pipsの押し目買いがあった。今回はこれをOCOで取らせていただきました。次に2回目の15日の約110pips円安。その原因はアメリカ小売売上高の経済指標が予想よりも良く、またこれにつられたアメリカ長期金利が1.2%金利上昇したことによるもの。次に3回目の16日から間レンジをはさんで17日まで続いた約200pipsの円高。その原因は16日のアメリカ経済指標の失業保険者数継続・新規受給者数が予想よりも悪かったことに端を発し、それに絡んだアメリカ長期金利が約2日にわたって徐々に金利を下げたことによるもの。アメリカ長期金利がFXに大きく関係していることがとてもよくわかる週となったことと、そのきっかけには経済指標等のファンダメンタルが大きくかかわっている。ただ、昨年から続く、日米金利差による円安ドル高の大局がアメリカの政策金利の頭打ち観測が広がっていることで、今後は変わりそうだ。fedwatchでも来年早々にアメリカ政策金利の低下が予想されている。150円越えを記録した円がどこまで円高になるのか、マイナス金利の解除はいつになるのか。今後大局が変わるタイミングに注目していきたい。なんならもう変わっているのかも・・・・。

令和5年11月6日(月)~令和5年11月10日(金)の勝ちトレード分析

1週間のトレード結果:令和5年11月6日(月)~令和5年11月10日(金)

        -15.7pips

今週の最大獲得トレード日 :令和5年11月7日(火) 14:41 

       トレード結果:+19.6pips

トレード分析:一週間のチャートを見ると約230pips円安となった週だった。大きなファンダメンタルはなく、パウエル議長発言やアメリカ失業者数等による影響も限定的なものとなった。ではこの円安の原因は何か。大きくはアメリカ長期金利の推移と日米金利差によるものであると思える。5日から7日にかけてアメリカ長期金利が4.5%から4.6%に上がった。それにともない、円安に動いたと思われる。その後はアメリカ失業率が予想よりも悪かったことで一度は円高に動いたが、その後のパルエル議長発言で再び円安に動いた。対局は日米金利差による円安方向はまだ続いているとみる。

令和5年10月30日(月)~令和5年11月3日(金)の勝ちトレード分析

1週間のトレード結果:令和5年10月30日(月)~令和5年11月3日(金)

        +0.1pips

今週の最大獲得トレード日 :令和5年11月2日(木) 22:46 

       トレード結果:+11.9pips

トレード分析:今週はファンダメンタルによる値動きが大きかった週となりました。週の初め31日に日銀総裁植田氏のハト派発言により日本時間、欧州時間、アメリカ時間共に円売りになり、約250pipsの円安となりました。これは昨年10月につけた円安水準と同等でありました。上位足によるトレードに切り替えてからこの手の大きなトレンドで相場を見るようになってきたので、どのあたりまで円安が進むかとみていましたが、ここ数年の最安値日被くものでした。ただ、この水準まで来ると日銀による為替介入のリスクが意識され、その後は徐々に円高トレンドに。でも150円を前にレンジ相場に移行。約30pipsの幅でのレンジとなりました。その後11月3日のアメリカ経済指標発表を引き金に円高が加速、約100pipsの円高となりました。そんな週の中での最大勝ちトレードは11月2日22時45分。21時半にあったアメリカ経済指標発表による円高の押し目買いをとらえたもの。全体で50pipsほどの上昇トレンドとなり、その中での11.9pips。正直もう少し取りたかったところ。利確ポイントの明確なラインが意識できていなかった。反省。また、11月3日に記録した最大負けトレードは内容自体は5.6pipsのマイナスだが、この前後に実は5回負けトレードを繰り返している。約100pipsの完全な下降トレンド中に、もうそろそろトレンド転換するだろうと、思い込み、逆張りを繰り返し自動損切で撃沈。それを6回。ダウ理論で明確な転換サインが出るまではトレンドは継続するというのに、これだけ急激に円高トレンドになればもう反転するだろうと・・・。基本は順張り。これを肝に銘じます。